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義経 第39回 「涙の腰越状」&第40回 「血の涙」 [義経]

今回は、二話まとめて書いてしまいます。
連動してたから、良いですよね。
少し怠け癖がついてしまいました。

足止めをくらった義経が、鎌倉に入れてくれ~って頼朝に書状を送る『涙の腰越状』と、
それを受け取る頼朝の心の動きを描いた『血の涙』。

カギを握る人物は、政子と公文所の大江広元(松尾貴史)。
特に政子の心の移り具合が面白かったです。
面白かったけど、よく分からなかったのも事実。たぶん、大事な部分を観損ねたんだろうと思います。
『涙の腰越状』で、大姫のために、密かに画策して、義経を呼ぼうとするのですが、義経は頼朝に来るなと言われてるから、行かない。そんな義経にイライラする政子。
ここで、もし出向いてたら、流れが変わってたのかもですよねー。
次の『血の涙』では、大江広元が、政子に相談する。「どうしましょう。」「見せても読まないわよ。」
で、書状が来たから読めばって言っても、やっぱり頼朝は読まない。
政子は父と弟(かな?)に向かって言う。「北条家の為に、義経を鎌倉に入れてならぬ。」
どこら辺で気持ちがそう変わったのかなー?
どなたか教えて下さいませ。

結局読んでも、苦悩はするみたいだけど、やっぱり鎌倉には入れない方針。
宗盛親子を都に送り届けるようにですと。
哀れな義経一行と宗盛親子です。


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義経 第38回 「遠き鎌倉」 [義経]

この回の見どころは、なんと言っても、宗盛、重衡兄弟の対面。
兄弟二人の今生の別れは胸を打ちました。特に宗盛の泣く姿は、本当に悔いてるって感じで今までにない宗盛の姿でした。
総大将としての力のなさは、自分でも情けないでしょうね。
重衡は、今までそんなに目立たなかったけど、知盛同様潔い武将で好感度アップですね。
次の回で姿を消しそうですが。
知盛と時子の最期は、毎回流れますが、もう飽きました。

そそ、知盛死んで、もう楽しみがないなどと言いましたが、法皇&行家を忘れていました。この二人が、義経に悪さを仕掛ける様はとっても楽しいです。

頼朝に関しては、あまり好感度が上がりません。悩まないで、すぐ切り捨てりゃ良いのにと思ってしまいます。私は勧善懲悪が好きなのです。単純なもので(^^ゞ
政子が、頼朝に、義経を鎌倉に入れるようにと進言するのにはびっくりしました。
で、結局頼朝は、義経の鎌倉入りを許さない訳だから、頼朝と政子の関係はどうなるのでしょう?
次回が楽しみです。


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義経 第37回 「平家最後の秘密」 [義経]

平家追討を果たしたので、後白河法皇からは功績を誉められ有頂天の義経。
しかし、頼朝はそうはいかなかった。平家追討の功績は評価するものの、その前年に頼朝の許可なく法皇から官位を受けた一件に対する処罰をどうするかが問題になっていて、義経の動向を見極める為にあえて義経を処罰の対象から外し、義経と同様に官位を受けた武士達に処罰を伝える役目を命じることにする。

そんな回りくどいことやって、義経に分かる訳ないじゃん。単純な人なんだから。
義経に分からないのが解かっててやってるような悪意を感じます。

しかも、義経は二つの神器を法皇に返してしまう。
頼朝への梶原景時からの報告書は、義経に一軍の将たる器がしたためらているし、法皇に神器を返したとの知らせも受け、ますます激怒する頼朝。
しかし、早々と神器は法皇に返すなと知らせるべきだったのでは。義経の性格は分かってるはずなのに。義経が怖くて陥れようとする策略にしちゃった方がすっきりするような気がします。

一方の義経は、景時らの家来達の様子がおかしいと佐藤忠信らに聞き、景時の息子・景季から「今後、義経に従わないよう」と命じられたと知らされるのですが、どうして怒りを買ったのか理解できないでいます。

そんな時、義経は出家した建礼門院徳子のもとを訪れていた。
建礼門院徳子が言った、「今まで平家の為に生きてきた。出家をすると初めて自分で決めた。」って言葉にこの時代の女性達の悲哀を感じられた。義経が「強くあられる」って言うのも分かる。
親王は帝ではないかと疑っている義経に向かって、母の強さも見せつけ、義経は感服してしまう。分かっていながら帰る義経に、男気があってなかなか良いシーンだと思いました。


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義経 第36回 「源平無常」 [義経]

「戦い済んでみれば、なぜか虚しい。なぜだか分からないが虚しいのだ。」
なぜ虚しいのか分からない?今までさんざん悩んだのではないのでしょうか。
なのに、なぜ虚しいのかと言わせるのは変ですよ。
前半は、今までの復習でした。知盛がけっこうでてきて嬉しかったです。これで見納めでしょうかねぇ。流れを見てて、最初の頃はけっこう若作りをしていたのに気付きました。
髪をぼさぼさにしてた最近の方が男前に見えました。

後半は、「総大将は知盛で私ではない」と言う情けない宗盛が、時子の死を知り、ハラハラと涙をこぼすのが印象的でした。
帝の死をおかしいと睨んだ義経は頭がよろしいですね。そんなに頭が良いのに、なぜ頼朝の意とするところが分からないのは不思議なものです。
能子役の後藤真希はなかなか演技上手いです。タッキーが下手なので上手く感じたのでしょうか。


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義経 第35回 「決戦・ 壇ノ浦」 [義経]

いよいよ源平最後の戦い・壇ノ浦でしたね。
しかし、ちょっと物足りなかったなあ。
二週に分けてやって欲しかったです。
やっぱ、財力のなさが祟っているのでしょうか。
最近は、受信料を払わない人が急増してるそうですからねえ。
義経の奇抜な戦い方を見せるよりも、もっとどういう感じで戦っていったかを克明に描いて欲しかったです。
せっかく、安徳帝と守貞親王を入れ替えたのに、帝がいる船ばかり守ってて、義経に見破られるし、結局、みんなで固まってしまう。平家のおバカっぷりは面白かったです。
もはやこれまでかって戦況も、知盛の説明で終わってしまうし。
まっ、知盛がカッコ良かったので、良しとしましょう。
あの潔さは真似できません。「見るべきほどのものはすべて見た」カッコ良すぎますぞ。
それに引き換え、兄の宗盛は、なんて人間らしいのでしょう。かっこ悪すぎです。たぶん、私は宗盛タイプなので、親近感すら覚えます。
時子の入水前の表情も良かったです。
生き残った能子と安徳帝はいったいどうなるのでしょうかね。

知盛もいなくなり楽しみがなくなりました。
しかたがないので後は、勧進帳の描き方を楽しみに観ていくつもりです。


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義経 第34回 「妹への密書」 [義経]

義経の正妻・萌が、義経の動向を静に伝えにやってきたうつぼに「私にも教えて欲しい」と頭を下げたシーンは、萌がけなげな事を言うのでびっくりしました。あんまり、描かないとばかり思っていたので。名前だけの妻なのに、偉いなあ。

一方の平家は、時子が帝と親王を入れ替えるという姑息な手段を考えてました。
しかし、それを見てしまった能子は、領子にとがめられ個室に監禁されてしまいます。
平家と義経の間に挟まれて、能子が可哀想でした。
領子役のかとうがずこ、『徹子の部屋』に出たとき、苛めないとかって言ってたけど、しっかり苛めてるジャン。
疑心暗鬼になるのも分からないではないけど。
それだけ、平家の行く末が見えてるんですねぇ。

妹の事を案じる義経。密書を送ったりしますけど、かえって能子の身が危なくなるかもしれません。

いよいよ、次回は壇ノ浦です。山場ですね。しかし、知盛を観るのもこれが最後っぽい。悲しいです。


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義経 第33回 『弁慶走る』 [義経]

あれだー。
松平健の弁慶ってなんかあんまり好きじゃないのですよ(ファンの方すいません)。
魅力を感じないのです。
だから、今回は弁慶が出ずっぱりでちと辛かった。
「あの方の為なら死ねます」とか言ってても、嘘っぽく聞こえる。
なんでかは分かりません。
しかし、熊野水軍の長・別当湛増役が原田芳雄だったので救われました。
原田芳雄は年取ったら、なかなか渋くて良い感じのおやじになりましたよね。
かなり好きなのです。
平清盛には恩があるから」とか言ってたのに、コロっと気が変わるのは、解せませんでしたけどね。
弁慶の健気さに惹かれたのでしょうが、やっぱし、伝わってこなかったです。


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義経 第32回 「屋島の合戦」 [義経]

無事に嵐を乗り切り阿波勝沼にたどり着き、平家方だった近藤親家も味方につき、奇襲作戦で平家に詰め寄りますが、平家もいち早く船で逃げ出します。敵は少ないから戦おうと資盛や息子が言ってるのに、義経が怖いので、戦いません。相変わらずヘタレの宗盛です。
そんな中、時子がある案を思いつきます。やがて海上に、扇を付けた竿を持った女が乗り込んだ一艘(そう)の小舟。それは、「扇を射落とすことができるか」という平家方からの挑発でした。

さて、今回は那須与一の登場です。演じるのは、今井翼です。
なんと凛々しい武者姿だったことでしょう!
相方より翼くんの方が、義経に向いていたのではと思ってしまいました。
彼は時代劇に似合いそうです。
いつか、翼くん主演の時代劇を観たいですね。

あの扇を掲げるのは、能子だったんでしょうか。
たぶん、脚色だと思いますが。
兄妹が始めて顔を合わせるのが、戦場だったとは非情な因果ですね。

そして、初めて家来を失ってしまいます。
佐藤継信はとても主想いの良い奴だったのに、悲しいです。

ところで、宗盛の息子って誰が演じてるんでしょう?なんか、初めて、見たような…。


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義経 第31回 「飛べ屋島へ」 [義経]

いよいよ屋島攻めです。その前に、鷲尾三郎が家来にしてくれと頼みに来ます。
「三郎が2人いると困る」という伊勢三郎の言葉に、これからは“熊”と名乗ることになります。
本当にそんな伝説があるのでしょうかね。

平家方も義経が出陣すると知って色めき立ちます。
知盛は武将らしい感じが出ててカッコ良かったです。
能子の様子がおかしいと義経と通じて屋島攻めに手を貸すつもりではと疑いがかかったり、能子にしてはえらく迷惑な話しです。実は母・常盤の死を知りふさぎこんでいたのに。

義経は、船で阿波に渡った後に陸路を進んで背後から屋島の平家軍を攻めようと考えますが、景時に反対されます。
景時にしてみれば、息子まで義経の方についてしまって、かなりむかついている様子。
これが、義経にとって影を落とすことになるんですねえ。
家来を危険なめに合わせているのかと悩む義経に、佐藤継信が「どこまでもついて行きます」ってシーンはジーンをしました。来週のことを思うと悲しいですね。

とにかく嵐の中を5艘の船で行くことにした義経。よく反対を押し切って行く決心をしたものです。あっぱれと言えばあっぱれです。


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義経 第30回 「忍び寄る魔の手」 [義経]

最近、仕事が忙しくて書く暇が無くなってます。急いで書きました。

朱雀の翁の力で、義経は盗賊たちと話ができ、都は少しづつ平穏になってきた。
そんなある日、後白河法皇からの呼び出しを受け、突然従五位下の位を与えると言い渡される。
しかし、頼朝の御家人である義経は、勝手に位を受ける訳にもいかず、頼朝の許しを得たいと答える。

頼朝は頼朝で、そういう義経に我慢がならない。
何を腹ただしく感じたか、とうとう政子に「これからは口出しは無用!」って言ってしまう。
政子は政子で、頼朝の性格をしっかり見抜いていて、それならそれでけっこうよって感じ。
北条氏をないがしろにすると後が怖そうですがねぇ。

一方、後白河法皇も、義経を呼び出し、義経と同じような運命だったと言い、義経の警戒心を解かせる。
ところが、これが法皇の策略だったんですと。
別に日に、従五位下の位を授けると言われたので、断りきれずに義経は位を受けてしまう。
そんな義経にますます憤りを感じる頼朝。

ついに、頼朝は義経を屋島の平家を討つように命じるのであった。
「温情ではなく試練」なんだそうです。
その試練をどう乗り切るのか。
今夜はいよいよ屋島です・・・・・楽しみです~~♪


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